運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-04-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

柏倉委員 これから新しい法律ができて当然生じるであろう問題、もう文藝家協会の方から提示されている部分もあるわけですから、しっかりとそこは対応していただきたいと思います。  時間もございません。最後の質問にさせていただきたいと思うんですが、ちょっと著作権のこの改正案とは少し若干趣が異なります。電子出版がもたらす社会的な影響について、最後、大臣にちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。  

柏倉祐司

2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

その上で、今、雑誌についてなんですけれども、雑誌については雑誌協会さんというところがございまして、日本文藝家協会さんと日本写真著作権協会そして雑誌協会によって、数年前になりますか、雑誌契約に関するガイドラインというのを、多分、権利者側出版者側で初めてガイドラインをつくって公表しております。

瀬尾太一

2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

先ほどどこかでお話が出ていたと思いますが、今、日本文藝家協会と私ども出版業界で一緒に新たな契約書ひな形、必ずしも同じものじゃないと思うんですけれども、ひな形というのは一つのモデルでして、何パターンかつくらざるを得ないと思うんですけれども、これを進めておりますので、まずこれが一つ。  

相賀昌宏

1949-05-20 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第32号

設定に関する請願  (第五百六号) ○單一爲替レート設定に関する陳情  (第七十六号) ○著作権相続税免除に関する請願(第  九百七十一号) ○地方起債償還期限延長に関する請  願(第六百七号) ○生命保險契約者利益配当開始延期  に関する請願(第六百三十三号) ○洗張加工取引高税の対象より除外  するの請願(第七百五十八号) ○佛画用金ぱく配給及び使用許可に関  する請願(第八百十一号) ○文藝家

会議録情報

1949-05-09 第5回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

次は請願の六百三十七号文藝家事業税等免除徹底化に関する件、文藝家に対する事業税及び特別所得税等が免除されたのは文化國家を標ぼうするわが國にとつて喜ぶべきことであるが、今尚同税を徴收されている者のあるのは遺憾であるから、免税の実施を各官廳の未端まで徹底されるように取計らわれたいという、日本文藝家協会理事長舟橋望一氏提出のものであります。  

上原六郎

1949-05-09 第5回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

) ○事業税廃止及び所得税附加税創設に  関する陳情(第八十一号) ○事業税課税方法改正に関する請願  (第六百六号) ○事業税賦課率軽減に関する請願(第  七百五十二号) ○水利地益税廃止に関する請願(第七  百六十七号) ○鉱区税増率反対に関する請願(第七  百九十九号) ○地方税法適用特別措置に関する陳  情(第六十二号) ○バス事業に対する自動車税等軽減の  陳情(第二百三十二号) ○文藝家

会議録情報

1948-07-04 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第55号

請願者日本文藝家協会書記局長舟橋聖一君。小説家及び劇作家は、その生活の現状におきまして、経費が非常にたくさん要りますので、ただ普通の勤労所得者と同じようにやられぬように、できるだけ生活費を十分に御研究願いまして、ある程度の控除方をお願いしたいというのが本請願趣旨であります。何とぞ皆樣にもこの請願趣旨を諒とせられまして、しかるべく御審議を願いたいと思います。     —————————————

佐藤觀次郎

1947-09-26 第1回国会 参議院 文化委員会出版関係小委員会 第1号

委員長     久松 定武君    委長            金子益太郎君            松野 喜内君            大隈 信幸君            三島 通陽君            岩本 月洲君    專門調査員   青木 節一君   説明員    日本新聞協会事    務局長     津田 正夫君    文藝家協会書記    局長      舟橋 聖一君    文藝家協会書記

久松定武

1947-08-26 第1回国会 衆議院 文化委員会 第6号

佐藤(觀)委員 この問題は著作權の問題でありまして、著作權というのは明治三十六年以來、多少の改正はありましたけれども、すいぶん古い法律でありまして、ちようどこういう問題が起きました關係上次會に研究するために特許局局長出版協會代表文藝家協會代表を喚んで、これが調査研究のため、この委員會を開くよう、委員長において取計らわれたいと思いますが、いかがですか。

佐藤觀次郎

1947-08-02 第1回国会 衆議院 本会議 第21号

坪内逍遙氏は、かつてこの露伴先生に対して、幸田先生こそわが國文藝復興期におけるまことに偉大なる藝術家であつたと批評せられ、内田魯庵氏また、五百人に一人しか生れてこない偉大な文藝家であつたと激称せられておりましたが、それほど露伴先生存在は、まさにわが國文壇における巨匠的存在であつたと言つて過言ではないのであります。  

松本淳造

  • 1